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「オアシスを求めて」より ・・・第1話 「旅のはじまり…」
| ブラジルについて・・・ |
| 南米大陸のおよそ半分を占めるブラジルは、16世紀中頃ポルトガルの植民地となりました。その頃ヨーロッパで砂糖の需要が高まっていた為、ポルトガルは砂糖キビの栽培に適しているブラジルの開発に積極的に乗り出すことになりました。 こうして、植民者が続々と移り住み〜砂糖工場が造られ〜アフリカからは奴隷として黒人が連れてこられました。黒人奴隷輸入は18世紀まで続き、その総数は約330万人とも言われているようです。 このような背景を経て幾度もの独立運動の末、1822年 独立が達成されました。 19世紀後半、奴隷制度廃止によりサンパウロを中心とするコーヒー園の労働者不足という現象が起こり、その影響は日本にも及びました。 こうした経緯から20世紀初頭、日本人の移住が始まり、以後ブラジルと日本は深い関わりを持つようになります。 ブラジルのどこを歩いても日系人が活躍しています。1908年の笠戸丸による移民以降、そういった方々が苦労の末に築かれた功績は今でもこの国に大きな影響を与えているといえるでしょう・・・ |
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♪穏やかな空 |
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